M&Aの仲介業務

今日から考えるM&A活用術

M&Aで
ハッピーリタイア

帝国データバンクの2025年のレポート『全国「後継者不在率」動向調査』によると、「調査対象の全国約27万社のうち50.1%が後継者不在」という調査結果があります。また、選択と集中を迫られた企業には、「本業に集中したい」というニーズがあります。

出典:帝国データバンク・全国「後継者不在率」動向調査(2025年)。2025年11月21日公表。後継者が「いない」または「未定」の企業の割合。

当社では、「後継者がいない」「本業に集中したい」といったお客様のニーズに対し、ファイナンシャル・アドバイザーとしてM&Aのアドバイスを行うことはもちろん、相手方のファインディングやマッチングも対応させていただいており、過去に多数の実績があります。また、年間成約件数と成約率は、国内M&Aブティックの中でも有数と自負しています。

会社の未来と、経営者ご自身のこれから。

長年育ててきた会社を、誰に、どのような条件で引き継ぐのか。M&Aは、会社の価格だけで決められるものではありません。従業員の雇用、取引先との関係、社名や事業の継続、経営者としていつまで関わるか。大切にしたい条件は、お一人おひとり異なります。

後継者への承継に加え、事業をさらに成長させるために他社の力を借りる、複数の事業の一部を譲渡して本業に集中する、会社を売却して新しい事業や暮らしを始めるなど、M&Aの目的はさまざまです。まずは「何のために売却するのか」「何を残したいのか」を整理することから始まります。

「売却すると決めたから相談する」必要はありません。ご自身の会社にどのような選択肢があるかを知り、引き継ぎの準備を進めてから、実行するかどうかを判断することもできます。

M&A仲介を、選ぶところから。

「どの仲介会社に依頼すればよいのか」「複数社の提案や報酬体系をどう比べればよいのか」。依頼先を決める前のご相談にも対応します。特定の仲介会社ありきではなく、会社の状況とオーナー経営者のご希望を伺い、支援内容、担当者の経験、報酬、契約条件を整理します。

仲介会社の比較・選定についてのアドバイスだけでも、ご紹介だけでもご相談いただけます。ご希望に応じて、当社自身が仲介・FAとして相手探しから交渉、成約まで支援することも可能です。上場M&Aブティックと連携する方法も含め、役割と業務範囲を確認し、ご希望に合う体制を考えます。

M&A支援は株式会社柳澤総合研究所が、柳澤国際税務会計事務所と連携して行います。会社の取引と、オーナー経営者ご自身の税務・手取り・売却後の人生をつなげて考えます。

まずは、会社の売値を試算してみませんか。

専用サイト「会社の売値ドットコム」では、決算書の4つの数字から会社の売却価格の目安を試算できます。会社名やメールアドレスの入力は不要です。仲介会社の比較や、M&Aを成功させる10のチェックポイントもご覧いただけます。

簡易試算であり、成約価格や税引後の手取り額を保証するものではありません。

会社の売値ドットコムを見る ↗

当社の主なM&A支援実績

仲介、売り手側FA、税務アドバイザー、財務デューデリジェンスなど、案件ごとに異なる立場で関与しています。掲載可能な実績の一部をご紹介します。

当社の役割案件概要
2024財務DD(買い手側)株式会社わによる合同会社フォーカスの買収 ↗買い手側からの依頼を受け、財務デューデリジェンスを担当。
2019仲介株式公開直前のベンチャー企業の少数株主持分の株式譲渡
2018仲介シンガポール法人のMBO
2017売り手側アドバイザー株式会社イッティの株式譲渡 ↗J-STARが投資関連サービスを提供するファンド等による資本参加。仲介はM&Aキャピタルパートナーズが担当。
2014仲介VJソリューションズによるフィリピン企業の買収 ↗フィリピン・セブ島のシステム開発会社Forty Degrees Celsius, Inc.の株式取得を仲介。
2014税務アドバイザー持株会社による香港グループ会社への日本法人の株式譲渡
2013仲介日本交通による東京ひかり交通の買収 ↗日本交通による東京ひかり交通の全株式取得を仲介。
2013売り手側FAグラドコジャパンの韓国子会社KRDCのMBO
2013売り手側FA上場企業の少数株主持分の株式譲渡
2013売り手側FAディッピンドッツアイスクリーム事業の譲渡 ↗グラドコジャパンからウエルネス阪神への日本国内事業の譲渡を支援。買い手側FAはストライクが担当。

企業名を伏せている案件も含みます。リンクのある案件は、各お知らせで詳細をご覧いただけます。

ご相談からクロージングまで

具体的な進め方は案件によって異なりますが、一般には次の流れで検討を進めます。

  1. ご相談・目的と条件の整理

    会社や事業の状況、売却を考える背景、希望時期、譲れない条件を整理します。支援の範囲や報酬、仲介・FAのいずれの立場で関与するかは、ご契約前に確認します。

  2. 資料の整理・相手方の検討

    決算書や事業の特徴などを整理し、企業価値と候補先を検討します。相手方への情報開示は、秘密保持や開示範囲を確認しながら段階的に進めます。

  3. 面談・条件交渉・基本合意

    経営方針や引き継ぎ後の姿を話し合い、価格だけでなく、雇用、経営者の関与、譲渡の方法などを検討します。基本合意の段階で、最終的な成約が確定するわけではありません。

  4. 調査への対応・最終契約

    買い手による財務・税務・法務等の調査を踏まえ、条件を詰めていきます。経営者保証は、会社を売却するだけで自動的に解除されるものではありません。金融機関等との調整や解除手続、売却後も負う義務についても、契約締結前の確認が必要です。

  5. クロージング・引き継ぎ

    契約で定めた前提条件を確認し、代金の決済や株式・事業の移転を行います。その後の引き継ぎについても、期間や役割を具体的に定めておくことが大切です。

売却の先にある、ハッピーリタイアまで。

売却価格と、実際に手元に残る金額は同じではありません。株式を売るのか、会社が事業を売るのか、誰が代金を受け取るのかによって、税負担や資金の流れが変わります。売却後の生活費や資産の持ち方も含めて考えることが重要です。

ご夫婦で新しい生活を始める、海外へ移住する、もう一度起業する。希望する暮らしから逆算すると、売却時期や引き継ぎ期間の考え方も変わります。海外移住を伴う場合は、売却と移住の順序や国外転出時課税も含めて、事前に検討する必要があります。

会社の引き継ぎと、ご自身の次の人生。その両方を見据えて、M&Aを考えてみませんか。

海外移住を伴う税務のご相談はこちら →

通常、売り手側にとって、M&Aは「一生に一度のこと」「めったにない大きな取引」であることから、当社ではまず、M&Aの全体像をイメージしていただくため、ご相談者様に対し、わかりやすい小冊子やパンフレットを差し上げています。

小冊子をご希望の方は、お気軽にお申し付けください。なるべくすみやかに発送させていただきます。

小冊子のお申し込みはこちら →

M&A仲介の報酬表(売り手向け)

初回のご相談無料
着手金なし(無料)
中間報酬なし(無料)
成功報酬の計算対象譲渡代金
負債額は加えません。
最低成功報酬2,000万円(税別)

株式会社柳澤総合研究所の売り手向け条件です。成功報酬の料率・算定方法、税・実費を含む総額、お支払いの時期は、ご契約前に個別にご確認いただきます。仲介会社の比較・選定、紹介、仲介・FAのどこまでご依頼いただくかに応じ、役割と費用をご案内します。

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