先日、某メガバンクさんに教えていただいたのですが、「最近、日本の富裕層の方がギリシャの不動産投資をしている。」「目的は(実質的な)EUビザ(査証)を取ること。」とのこと。

直感的に、「EU経済圏でもギリシャは欧州の中で下位に位置していて、にも関わらず、「EUのビザ」が取れるなら確かにかなりコスパ・ROI は高いな。」と思って、いま、改めて調べてみたら、どうも本当っぽいです。
ポイントは、「シェンゲン協定」。
今後の世界経済を数十年スパンで考えて、「英語圏でお子様の教育をしたい」と海外移住をする日本人富裕層の方は最近本当に多いのですが、移住先はマレーシアやシンガポールが多くなっています。
でも、欧米圏への移住でこんなにコスパが高い方法は初めて知りました。
(うーん、もうちょっと調べるともっと安いマニアックな方法があるのかも。。。)
ビザにかかわらず「権利」というものはだんだんと希少性が出てきて高くなっていくことが多いので、「いま、ギリシャ不動産投資をしてEUビザを取っておいて、将来必要なときに移住する」というのが可能なのであれば、ご自身やご家族の将来の選択肢を増やすという意味での「投資」として、これは面白いかもしれません。
ご参考まで。
本稿は2026年9月6日時点の法令に基づく一般的な解説です。実行の前に必ず個別にご相談ください。
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