| インターネットオークションが流行しています。
Yahoo! Auction(ヤフーオークション)やBidders(ビッダーズ)等が代表的なオークションサイトでしょうか。
実は私個人もYahoo! Auction(ヤフーオークション)でモノの売買の経験があります。インターネットオークションが流行している理由は、いうまでもなく、パソコンの前に座りながら不特定多数の相手と売買取引ができるため、従来ゴミとなっていたものでも再利用価値を見出せることにあると思います。
この「インターネットによる売買取引」のことを、一般に「電子商取引」といいます。
インターネットオークションは、電子商取引の中でも最も身近な取引形態といえるのではないでしょうか。
さて、個人がインターネットオークションにより獲得した金銭には所得税がかかるのでしょうか。
所得税法第9条9号によれば、自分や家族が生活に用いている家具や什器、衣服などの動産(「生活用動産」)の譲渡による所得は非課税とされています。財務省の見解では、「もともと、身の回りのもので譲渡益がでることは想定していない」ということになります(下記リンク参照)。
例えば、古着などをオークションにかけて金銭を受け取った場合、所得税はかかりません。ただし、貴金属や宝石、書画、骨董品や美術工芸品で、1個又は1組の価額が30万円を超えるものについては課税されることになっています(所得税法施行令第25条)ので、注意が必要です。
関連リンク
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/222c.htm
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