| 「匿名組合とは一体何ですか」とか「匿名組合と任意組合の違いを教えてください」などの質問を頂戴します。
下記匿名組合についてまとめましたのでご参考にして下さい。
匿名組合の起源
投資家の個々の情報がその他の投資家にもれないという意味で、匿名組合と呼ばれています。
もともとは、ラブホテル等、匿名性が必要な投資案件において採用されたスキームですが、現在ではその投資割合に応じた損益を取り込めるという税務上のメリットにより、様々なスキームが構築されています。
ちなみに、任意組合というのは、損益だけではなく資産負債といったいわゆる貸借対照表科目も取り込みます。
投資家サイドでは、所得税法上の取り扱いはもちろん、消費税法上の取り扱いも変わってきますので、投資を行う際には、事前に専門家へ相談することをお勧めします。
匿名組合のスキーム
昨今最も話題となっているのが航空機リースの匿名組合出資です。
投資家サイドでは、匿名組合出資という形で投資し、出資割合に応じた損益を取り込むことが可能ですので、出資当初、航空機の多額な減価償却費を計上できるという節税メリット(いわゆる「税効果」)があります。
ただし、2004年3月頃にある航空機リース案件から取り込んだ投資家の損益が、税務当局により否認されるという事態が発生しました。
匿名組合出資をご検討の方は、事前に税理士等に相談、確認をすることをお勧めします。
関連リンク
http://www.tokumeikumiai.com/
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