| 収入印紙はいろいろな種類がある印紙のひとつで、主に印紙税の納付、国に対する手数料、罰金、訴訟費用、不動産登記に係る登録免許税等の納付に使用します。
各種印紙の中に占める「収入印紙」の役割は下記の一覧が参考になります。
| 表 歳入金等を納付する場合に使用する各種の印紙 |
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印紙種類 |
適 用 |
使用形態等 |
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収入印紙 |
国に納付する手数料、罰金、訴訟費用、不動産登記に係る登録免許税等 |
収入印紙は、諸種の手数料、罰金、過料、訴訟費用、印紙税(契約書、約束手形、為替手形、株券、預貯金証書等の課税文書の作成者が納税)等極めて広範な国の歳入金の納付に使用することができるという汎用性があり、かつ、一般的に国民は、この広範多岐にわたる歳入金を納付するため収入印紙を使用する機会があることが予想される。 |
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登記印紙 |
登記簿謄本の交付請求、登記簿の閲覧等の手数料 |
登記印紙は、登記簿謄本の交付請求、登記簿の閲覧等の手数料を納付する際に使用されるものであり、従前は収入印紙によって納付されていたが、登記事務のコンピュータ化を推進するため昭和60年に登記特別会計が創設され、同年以降は登記印紙により納付することになっている。
なお、不動産の所有権の保存登記及び移転登記等については、登録免許税法(昭和42年法律第35号)に基づき、収入印紙で登録免許税を納付することになっている。 |
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特許印紙 |
特許料、登録料、特許証の再交付、承継の届出、証明等の請求の手数料等 |
特許印紙は、特許庁に出願する特許、実用新案、意匠及び商標について、出願料、審査請求料、特許料、登録料等を納付する際に使用されるものであり、出願件数の増大などに伴い工業所有権行政を抜本的に強化するため、特許庁の総合コンピュータ化の構築及びその財政基盤の整備を図る目的で昭和59年に創設されている。 |
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自動車重量税印紙 |
自動車の車体検査の際納付する自動車重量税 |
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健康保険印紙 |
日雇特別被保険者に関する保険料 |
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雇用保険印紙 |
日雇労働被保険者に関する保険料 |
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自動車検査登録印紙 |
新規登録、変更登録、移転登録等の手数料 |
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農産物検査印紙 |
もみ、玄米、大麦等の検査手数料 |
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国民年金印紙 |
保険料 |
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※ 総務省ウェブサイトを参考にさせていただきました。
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